JUGEMテーマ:発毛・薄毛対策
 医療的な育毛法をどう考えるか?

私は育毛漢方療法を多くの人に広げたいと考えています。


高橋由美子先生の考案・確立された育毛ノウハウです。


昭和56年に、この薄毛対策法に出会えて、私は救われたからです。


平成23年現在、もっとも有名な育毛法は医療的なものです。


私は「栄養素によって体質改善」をおこなう育毛漢方の方をより高く評価しています。


でも、医療的な育毛法も素晴らしいです。


具体的には、


プロペシアとミノキシジル

ということになります。


私は医療的な育毛法も採用しています。


私は髪がフサフサになる「可能性」のためならば、なんだってやるのですよ。





右から、プロペシアのジェネリックのフィンペシア

真ん中はミノキシジル錠剤

右端はミノキシジル育毛剤のカークランドロゲイン


あなたが、男性で、しかも子どもを作る予定が今後ないなら、やはり一度は検討するとよいです。


ただし病院で診断してもらってからにしてください。


プロペシアは医療的な育毛法ですからね。


採用しても良いという医者の診断があれば、あとはジェネリックのプロペシアやミノキシジルでよいのです。


病院のミノキシジルやプロペシアは値段が高いからね。


よく「副作用が心配だ」という人もいます。


これは、「ない」とはいえないのです。


カゼクスリでも「副作用はない」といえないはずですから。


でも、まあ、私もプロペシアを長く飲んでいますが、とくに異常は感じないです。


ちなみに、私が飲んでいるのは、通販で買ったものです。


「電脳卸」というショップですが、信頼しています。



まあ、これは有名な話ですが、プロペシアもミノキシジルも海外では安価ですよね。



スーパーのようなドラッグストアでもアメリカでは売っているという話を聞きました。



でも、飲むタイプのものは、お医者さんに相談してからにしましょう。