JUGEMテーマ:発毛・薄毛対策

平成25年8月にプロペシアをやめました。


中止して、ちょうど3か月になりますので、その後の経過を読者の皆様に報告しておきます。


プロペシアをやめて3か月たつと、精子量は戻ったと思います。


肝心の髪の毛の量については、問題なく維持できました。



9月、10月、11月と、薄毛化の進む時期に、プロペシアをやめても維持できたのは、


1、スピルリナを今までより大量に摂取した。



2、育毛コラーゲンと育毛サプリメントを多めに摂取した。



3、プロペシアを使わない「極楽育毛革命」のノウハウを読み返し、実行した。

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4、睡眠時間をとくに気を付けて守った。



ということがよかったのだと思います。


プロペシアは安全だという説もあるし、私自身も数年間の「人間ドック」でもプロペシアの影響はなかったのです。


でも、精子減少は人間ドックの検査ではないし、「やめたらもとに戻った」ということから、


やはりプロペシアを飲むと精子減少になるのだと感じますね。


20代からプロペシアを飲んでいる人もいますが、その人は、


50代になったら、もう、精子はなくなっているのではないでしょうかね。



恐ろしいことです。

爆笑問題が「お医者さんに相談だ」という宣伝をして、一気にメジャーになった医療的な育毛法です。


プロペシアを数年使用した後に、日本では性欲減退、精子減少に悩む人が急増すると私は見ます。

2017年頃には、かなり社会的な問題にまでなっているのではないかな?