JUGEMテーマ:発毛・薄毛対策

男のための漢方

 

 

 


薄毛対策は漢方がよいのです。

私は漢方の育毛で救われました。

昭和56年のことです。

漢方の育毛を解説した、高橋由美子先生の

 

「みるみる髪が生えてくる」

 

によって、絶望感から逃れることができたのです。

高橋先生には、いくら感謝しても感謝しきれません。

この世では、高橋先生とは会うことも、話をすることもないでしょうが、私の感謝の気持ちは大きいのです。

昭和56年に漢方療法を取り入れて、それから令和2年の今日まで、私はあらゆる育毛情報を収集し、試してきました。

結論は、プロペシアを除いては、「漢方育毛法」がベストの育毛法だと思うのです。

身体の体質を、漢方で変えていくのです。

薄毛体質を、髪の毛の生える体質に変えていくのです。

育毛剤ではなく、体内に取り入れる栄養成分で、髪の毛を生育させるのですね。

さて、「男のための漢方」という書籍ですが、男の悩みの最大のものだけに、薄毛、ハゲについても詳しく解説されています。

もともと、薄毛やハゲに、漢方は強いのです。

得意分野なのです。

では、育毛に役立つ部分を抽出してまいりましょう。

この本の2ページにまずは、ハゲのことが書かれています。

しょっぱなに「漢方でハゲが治った」という見出して、漢方で育毛に成功した43歳の男性の事例を載せています。

「まずはツカミは上々」というところですね。

育毛剤を使用しても治らなかったハゲが漢方薬と、食事療法で治ったのです。

私は、この事例は本当だと感じますね。

高橋由美子先生の漢方育毛でも食事と漢方が重要な基本です。

漢方では食事によって、脱毛をしない血液、あるいは髪を強く育てる血液を作り、それを毛根に届けるのですね。

育毛剤のように「外から」の作用ではなく、血液に育毛成分をのせて届けるのがよいのです。

そしてこの本の123ページから128ページまで、脱毛についての漢方的な対処法が載っています。

私自身が、漢方のパワーを体験で知っているので、このハゲ対策には同感、同調する部分が多かったのです。

では主なポイントを箇条書きしましょう。

1.薄毛は胃腸機能が弱いと起こりやすいので、胃腸の強化が必要

2.髪の毛は血液をもとに作るので、消化吸収力を高め、血液をつくる必要がある。

3.消化力の弱いときは、「とうじん」「びゃくじゅつ」「ぶくりょう」などの消化機能を高める漢方薬を飲む。

4.環境変化やストレスで抜け毛が増える

5.偏食、夜更かし、喫煙が血行を悪くし、脱毛をよぶ

6.男性型脱毛症の場合は,生活そのものの見直しを軸に、漢方で体質を改善する必要がある

7.男性型脱毛症では、バランスの良い食事をし、ミネラルやビタミンの多い玄米や豆類、ゴマ野菜、海藻類をたくさん食べる。

(参考)私は、この部分が「実践」ではもっとも重要と思います。



今回紹介した書籍「男のための漢方」

著者は 幸井俊高

出版社は 文春新書

平成17年2月

初版720円。