ハゲや薄毛の人には少しうれしい話題かもしれませんが、「なぜグリーン車にはハゲが多いのか」という書籍が幻冬舎から販売されました。


一言で言うと、ハゲは優秀な証であるから、自信を持って生きよという話なのです。


これまで6000人のAGA患者を見てきて、指導にあたったという医師の話だけに、なかなかの良書と思います。



ネットで販売されている育毛情報商材のように19800円とかではなく、760円という価格もありがたいものですよ。


さて、こうした育毛書籍を、せんべいをかじりつつソファに座って読むのが、私の楽しみの一つですよ。


もはや薄毛対策は私のライフワークなのです。



さて、著者はこの本の133ページには気になることが書いていました。

私から見ると、

「それは、おかしいんではないか?」

という部分です。

以下に、その部分を引用しましょう。

引用ココから〜

食生活が薄毛に影響を与えるという俗説がありますが、実際にはほとんど証明されていません。

とくに、肉や揚げ物などの高カロリーで高脂肪のものを食べ過ぎると髪が薄くなるという説を唱える人もいますが、これは実証されていません。

皮脂に脂がたまって・・・・・なんていう説は、医学的には否定されているので間違った説だといえます。
〜引用ココまで。佐藤明男著 「なぜグリーン車にはハゲが多いのか」より。

このあともタバコや酒も薄毛とは関係ないと言う記述もあります。


このあたりは、私の実践している漢方での育毛法とは見解が相違します。

ちなみに著者はプロペシアを推薦しています。


私もプロペシアは効果が高いと思います。


実践はしていないですが、身近な人に、プロペシアで髪の毛が増えた人を複数名知っていますのでね。


ただ、食事内容が髪の毛のコンディションと関係が少ないとは私には思えません。


薄毛体質ではない人にとっては肉の多食も影響はないでしょうが、男性型脱毛症を遺伝的に持っている人にとっては、肉の多食は薄毛の大きな要因になると私は、自分の経験をふまえ、そう思うのです。


まあ、たしかに育毛情報は、いろんな説がありますよ。



「頭皮の脂を徹底的に取るべきだ」とか、「いや、頭皮の脂も少しはのこすべきだ」とか。

私は漢方の理論にのっとった育毛法が非常に有効だったと思うので、確信をもって漢方療法を続けています。